【三宮スタジオ限定】 スペシャルクラスを開催!!夕雨先生が教える 「外側から自分を変えるには限界がある～ヨーガが教えてくれる心と身体のアライメント方法～」

内容:（座学）この世は、異なる2つの原理から成り立っているというシンプルな二元論は、ヨガのポーズを上達させる上で欠かせません。それを分かりやすく解説しながら、実際にポーズを使って座学を体現してみよう‼

（実技）股関節を開くことと、鼠蹊部を開くことは違います。開脚系のアーサナを深める時、このポイントを押さえることで、深め方の質が変わってきます。関節可動域に制限を感じてる方にオススメ。解放することで、もっと大きな可動域を身につけよう！

内容:（座学）ポーズを中心とするクラスでは、ヨガをしているのに、その真髄であるヨガの歴史や世界観は意外と知られていないことが多いです。少しだけ真髄に触れてみませんか？きっともっとヨガが好きになり、ポーズの質が深まります‼

（実技）皆さん、骨盤、動かしていますか？お尻の下が少し気になるなぁ~と思ったら、もしかしたら、骨盤が動いていないのかもしれないです。身体の要となる骨盤の動きを理解することで、アーサナの質は変わると同時に、ボディラインにも変化が現れます。それを色々なポーズを用いて実践。

内容:（座学）ヨガをしている時、それ以外の日常の時でも、この2つの法則を知っていると知らないでは、その質に大きな差が生まれます。その内容を普段のヨガレッスンや日常に落とし込む方法を分かりやすく解説。

（実技）前屈を極めるとは、全てのアーサナを極めることに等しい程に、とても奥深い。立ってする前屈と、座った姿勢からの前屈では身体の使い方は実は逆だったりします！それをアーサナを用い実践を通して体現していく。

内容:（座学）ヨーガをするのには、欠かせない基礎知識であり、道標べとなるのがヨーガ八支則！その奥に隠された、ヨガを楽しく、そして人生を楽しく生きるためのヒントを読み解く。

（実技）後屈は、脊柱のしなり方が肝心ですが、しなる場所を間違えると、身体を痛める原因となりかねません。それを後屈アーサナを用いて実践。

内容:（座学）自分のが思考（＝心）の現れが、この現実と呼ばれる世界です。それをヨガをしている時に当てはめると、自分の思考（＝心）の現れが、その肉体であるということ。心の性質を知ることは自分の身体を知るということです。ポーズを取っていても中々上達しないなぁ~と思ったら、それが原因かもしれません。身体のヨガばかりではなく、たまには心のヨガもしてみませんか？（前編）

（実技）捻りのアーサナは、捻る場所を間違えると中々深まりません。それを、解剖学的に解説しながら、アーサナを通して実践。

内容:（座学）自分のが思考（＝心）の現れが、この現実と呼ばれる世界です。それをヨガをしている時に当てはめると、自分の思考（＝心）の現れが、その肉体であるということ。心の性質を知ることは自分の身体を知るということです。ポーズを取っていても中々上達しないなぁ~と思ったら、それが原因かもしれません。身体のヨガばかりではなく、たまには心のヨガもしてみませんか？（後編）

（実技）母子球を踏むとは？母子球を踏むと出来なかったポーズが簡単に出来るようになったりします！その母子球が何故大事なのか？その重要性を立位アーサナを用いて実践。

内容:（座学）自身の思考の現れが、この現実と呼ばれる世界であることを踏まえた上で、ヨガのポーズを使って自分との上手な向き合い方、本質の見つけ方を体現してみよう！

（実技）逆転のアーサナが身体に与える恩恵の解説と、色々な逆転のアーサナを用いて実践する。

内容:（座学）バンダってそもそも何？必要なの？って思う方いると思います。実はとても大事‼ヨガを極めたい方も、エクササイズとして楽しみたい方にも、バンダへの理解はとてもとてもオススメ。

（実技）ヨーガには色々な坐法があります。ポーズは、その坐法を長時間留められる身体の強靭さと柔軟性を培うため準備運動のようなものです。ポーズを完璧にとることをゴールとするのではなく、その先をゴールに設定することで、ポーズの上達速度はとても早くなります！それを体現してみよう！

内容:（座学）最近、企業でも取り上げられるいるマインドフルネス。ヨガ＝瞑想が、ヨガの醍醐味だったりもします。それを分かりやすく解説。

（実技）肩関節の理解と、正しい手の押し方を実践を通して体現し、アームバランスにチャレンジ‼

内容:（座学）決してアーサナだけをとり、呼吸法だけを身につけ、自己満足の世界に終わるものではなく、自己の精神的成長、人間力そのものを大きく高次な次元へとアップグレードさせてくれる最強のツールがヨーガであります。今こそがそのアップグレードの変換期であることをヨーガ哲学から学び解く。

（実技）ハンドスタンドは、ハンドスタンドを練習しても出来るものではなく、総合的な身体の使い方のマスターによって、自然と得られるもの。その総合的な身体を使い方の中で、そこへ至る道を実践する。